2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号
障害者施策の基本は、私たちのことを私たち抜きで決めないでということ、衆議院で参考人質疑がなかったとしても、当事者からの意見聴取が必要だという理事会での私の提案を委員長も与党も受け入れて、対政府質疑の中ではありましたが、参考人として障害当事者を呼ぶことが認められたのです。これは画期的な委員会だったと、私は内閣委員会の一員として誇りに思っています。
障害者施策の基本は、私たちのことを私たち抜きで決めないでということ、衆議院で参考人質疑がなかったとしても、当事者からの意見聴取が必要だという理事会での私の提案を委員長も与党も受け入れて、対政府質疑の中ではありましたが、参考人として障害当事者を呼ぶことが認められたのです。これは画期的な委員会だったと、私は内閣委員会の一員として誇りに思っています。
産婦人科学会や厚労省の見解を抜きにして、さきに尾身会長が、分娩時のマスク着用は危険で不要と明言されたという答弁は、これはもう変わらないものだと思っております。 そこでお伺いするんですが、前回、六月九日の衆議院厚生労働委員会で、田村大臣は、現場の声や関係団体の意見を伺う必要がある旨答弁されました。
制度設計の、制度自身の問題も、実は私は別途に感じておりますが、それを抜きにしても、そういう制度設計をしているということの中で起きてくる様々な問題は、それを情報としてどう処理してどう理解されていくかということも併せて、こういう事案が起きているということは共有していただきたいんですね。 制度はパラダイスにできた、だけれども、運用してみたら、大体、こんなことが起こると思いましたか。
そこで、現実的なアプローチをするアメリカのバイデン政権が、支持率の、何とか失地回復を狙う文在寅政権と一緒に組んで、日本抜きで朝鮮半島政策、北朝鮮対話を模索されたときに、拉致問題が外されてしまう可能性があるというふうに私は非常に危惧をするんですけれども、この点について、拉致問題について、この新たなバイデン政権の北朝鮮政策について、バイデン政権にちゃんとそこを伝えてあるのか、ちゃんと共有されているのか、
大臣は、昨年の七月の二十二日ですけれども、本委員会における池田委員の質問に対しまして、各教育委員会は、そういう先生、つまりわいせつ教員を、早く自分の自治体から出ていってもらいたいものですから、あえてそういうことを隠して異動の資料に、ベテランの指導力の高いいい先生だなんて書いたりするわけですよ、だから、もうほとんどばば抜き状態で、次の自治体が知らないでそれを採ってしまって、後でまたそういうことを知るということになりますので
憲法改正の審議というのは、国政の政策選択という形で選ばれてくる選挙での投票、そういったものとはかなり性質が違うというふうに思いますので、政党選択をして政策選択をしている、そういうその国会議員の活動ということとは切り離して、やはり国民の代表という一人一人の国会議員の立場、ですから、そういう意味では政党を離れた議員個人の立場、そういったもので議論が進められるべきだと思いますし、党派性とかそういったものを抜きにして
それを抜きにして、所得保障は何%がいいですかと聞けば、それは何だって誰だって一〇〇%がいいに決まっているんですよね。
しかし、やっぱりこれから日本の経済や社会が地球環境抜きに語れないとすれば、やっぱり経産省と環境省がもう一体となって、そこで、これからの十年間、二〇五〇年の三十年間を進める、その行政が必要ではないかなと思うんです。 今はやっぱり、日本は省庁が分かれたら、もうそこでいろいろの協議に時間を取られてなかなか思い切ったものに行かない。
私たちのことを私たち抜きで決めないでと、これが障害者政策の立案等々の基本だと考えます。本当は参考人質疑を行ってほしいところだったんですけれども、理事会の協議で、対政府質疑の中で当事者の方を参考人としてお招きしてよいということになりましたので、私の質疑では、全日本視覚障害者協議会の藤野喜子さんにお越しいただきました。ありがとうございます。
随意契約に基づいてパソナさんに、結局、私が思ったのは、前、サービスデザイン推進協議会という、私、経産委員会で、電通さんが五次下請ぐらいまで中抜きをしていた問題がありましたけれども、全くそれと同じに見えるんですよ。 この表を見ると、四十三会場分、パソナさんのパの字もありません。
中抜き率九五%というようなことも、前回の決算委員会でしたか、丸川大臣と質疑させていただいて、明らかになってまいりました。 やはり、九五%抜いて、パソナさんが、日給一万二千円、時給千六百五十円で募集しているものが、なぜか二十四万円で業者に委託されていたりとか、これは余りにも、ちょっと、ボランティアもばかにしているし、国民もばかにしている放漫財政というふうに私は言わざるを得ないと思いますね。
この死因究明センターの機能の拡充強化ということに当たって、ちょっと下の、二十一センターの下に、予算というところの抜き書きをしてございますが、これは、各大学の例えば解剖施設等々が、本当に陰圧になっているかとか、換気はどうかとか、足下はどうかとか、非常に、感染症の、特にコロナの感染を扱う場合、エアゾール感染もあるので、ハードも大事になってまいります。
白抜きのところが、これは有名な普天間の飛行場の形、地図でありますが、その外側に楕円形で、少し凸凹がありますけれども、楕円形の線があります。これがまさに千メーターのラインであります。普天間基地の周囲千メートルというのがこの地図の表すところでありまして、見ていただきますと、市街地がほぼ全て入っているわけであります。
そうしたことを最後に申し上げたい、質問抜きで。 次に、最後の質問ですけれども、汚染水というか処理水というか、この問題の肝は、丁寧な説明と真面目な、正直な情報公開に尽きますね、これは。だから、反対していても賛成していてもいいけれども、きちんと事実を伝えないと、そして、その努力は本当に粘り強いものが必要だと僕は思いますよ。一回言ったから終わりじゃないんですよ。ホームページを見ろじゃないんですよ。
さらに、周辺自治体からは、一町村だけで決められる問題ではないという批判の声が強く上がっておりまして、それぞれに核抜き条例を制定して反対を表明する周辺自治体が多数出てきています。
それだったら、結局、中抜きさせているだけじゃないか、こういう見方もありますけれども、これについては、副大臣、いかがでしょうか。
○江田(憲)委員 いみじくも認められたように、このIR構想というのは、やはりカジノ抜きでは語れないんですよね。だから、私の地元でも、もう自民党や公明党の議員が、いやいや、カジノはIRの面積のたった三%なんだ、IRというのは、ホテルもありまっせ、国際会議場も展示場もレストランもショッピングセンターもすばらしい施設なんだ、三%なんだと。
しかし、安倍総理も菅総理もなぜカジノつきのIRを、言っておきますけれども、私はカジノ抜きのIR、それは民間ベースでペイするのは大賛成ですよ。今おっしゃった長期的滞在型の観光客を呼び入れたい、大賛成ですよ。こういう、従来、賭博罪で禁止されたような、しかも負の効果があるような、そういった問題つきでやるから僕は反対しているわけですよ。
やっぱり、この新興感染症の医療提供体制どうあるべきかということも含めて、医師の増員抜きに国民の命を守ることはできないということは強調して、今日は終わります。
○山添拓君 先ほど紹介した八田氏は、十八歳、十九歳が精神的、肉体的に、また社会的、経済的にどういう存在であるかと、そういった議論を抜きにして、高度情報化社会で子供の考えも変わってきたことについて、そうした議論もなく、法改正が誠実ではないという批判もされております。
それで、お聞きしたいんですけれども、そもそもこの耕作放棄地が増えてきた、担い手が不足してきた、この問題の根本がどこにあるかと、このことを抜きにして、企業に入ってもらえば解決するということにはならないというふうに思うわけでありまして、先ほど所得補償もありましたけれど、農業で生計を立てることができなくなっていると、こういう問題をおいておいて、農業をする人がいないから企業に入ってもらえばいいんだということにはならないと
食事もろくになく、抜きになるのも日常的にあり、学校や、いとこの家に行ったときの夕飯が楽しみでした。今でも覚えているのが、食べるものがないときに母にかびたパンを出されたときです。そのカビだらけのパンを言われたとおりカビの部分をちぎって食べるんですが、酸っぱくてとても食べれません。飲み込もうとしても喉を通らない。要らないと言えばたたかれて。